【6本〜送料無料】エッレウーノ ビアンコ フリッザンテ 2018 ダヴィデ スピッラレ 750ml [微発泡白]L1 Bianco Frizzante Davide Spillare [自然派]
Item Number 11
L1 Bianco Frizzante Davide Spillareダヴィデ スピッラレガルガーネガ95%、ドゥレッラ5%の微発泡性ワイン。
瓶内2次醗酵を促すための糖分として陰干ししたガルガーネガのモストを使用、酵母添加も一切行っていません。
医療界(?)的には、L1は腰の第1椎骨を指すようで、このワインを初醸造した年にトラクター事故を起こし、椎骨を骨折、一歩間違えば…という目に遭ったダヴィデ、自戒の意味を込めてこの名前にしたそう(笑)。
750mlガルガーネガ主体、ドゥレッライタリア・ヴェネトIGT微発泡白本商品は下記商品と同梱可能です。
「ワイン」「常温食品」●自然派ワインについてこのワインは「できるだけ手を加えずに自然なまま」に造られているため、一般的なワインではあまり見られない色合いや澱、独特の香りや味わい、またボトルによっても違いがある場合があります。
ワインの個性としてお楽しみください。
※温度変化に弱いため、気温の高い時期はクール便をおすすめいたします。
他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。
株式会社ヴィナイオータヴェネトの若き自然派ダヴィデ スピッラレ「エッレウーノ」爽やかな果実味とふくよかな旨みが心地よい微発泡ワインエッレウーノ ビアンコ フリッザンテ ダヴィデ スピッラレL1 Bianco Frizzante Davide Spillare商品情報「ラ ビアンカーラ」のアンジョリーノ マウレに学ぶ若き自然派ダヴィデ スピッラレは、16歳のころからガンベッラーラでワイン造りをしている1987年生まれの若き自然派です。
「ラ ビアンカーラ」のアンジョリーノからワイン造りを学びながら徐々に自らのスタイルを模索。
この10年で大成長を遂げた注目の自然派となりました。
畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量の二酸化硫黄を使うのみです。
ダヴィデ スピッラレの畑は標高180メートルほどの平地と、丘陵地にあります。
「エッレウーノ」はガルガーネガ95%、ドゥレッラ5%の微発泡性ワイン。
瓶内2次醗酵を促すための糖分として陰干ししたガルガーネガのモストを使用、酵母添加も一切行っていません。
医療界(?)的には、L1は腰の第1椎骨を指すようで、このワインを初醸造した年にトラクター事故を起こし、椎骨を骨折、一歩間違えば…という目に遭ったダヴィデ、自戒の意味を込めてこの名前にしたそう(笑)。
生産者情報ダヴィデ スピッラレ Davide Spillare底知れない可能性を持つ最年少の「輝きを秘めた原石」ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレの周りには、「輝きを秘めた原石」とも言える若く意欲のある造り手が続々と現れてきています。
その中でも最年少となるのが、ダヴィデ スピッラレ。
2006年からボトリングを開始し、2016年現在29歳、日本でいえば未成年の頃からワインを造っているのです。
スピッラレ家は兼業農家としてブドウ栽培を営んでいて、収穫したブドウのほとんどを近くのワイナリーに売却をしていましたが、一部のブドウを残し、陰干しして仕込んだ甘口のワインを、ボトル内で2次醗酵を促したレチョートスプマンテ(現在はドルチェ ラクレイという名前で販売)を自家消費用に生産していました。
ダヴィデの父がアンジョリーノの友達だったということもあり、ダヴィデは小さな頃からアンジョリーノの家に出入りし、畑やワイナリーでの仕事に魅了されていきます。
そして農業学校に通いながらアンジョリーノの所に足繁く通い、ノウハウを学び、自らも実践するようになりました。
畑、ワイナリーのどちらにおいても、全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行われ、畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量のSO2を使うのみ。
師匠アンジョリーノや兄弟子たちのバックアップを受け、これからの可能性を感じるワイン造りを行っています。
Item Number 11
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ショップ |
トスカニー イタリアワイン専門店 |
Price |
商品価格 |
2,750円(税込み) |