食と酒エッセイ傑作選 河出文庫 開高 健 河出書房新社ニョクマムハオイシイ カイコウ タケシ 発行年月：2020年10月06日 予約締切日：2020年09月04日 ページ数：320p サイズ：文庫 ISBN：9784309417721 開高健（カイコウタケシ） 1930年大阪府生まれ。
大阪市立大を卒業後、壽屋（現・サントリー）宣伝部で活躍しながら執筆活動を開始する。
58年「裸の王様」で芥川賞受賞。
代表作に長編小説『輝ける闇』（毎日出版文化賞）など。
ベトナムの戦場や中国、東欧など世界各国を訪ねてルポ、行動する作家として知られた。
89年逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1 魚の水はおいしい（試めす／ヴェトナムの美味と美女 ほか）／2 ペンと肝臓（ヰタ・アルコホラリス／コンニチハ オサケ！ ほか）／3 しらうお（鮭／姫鱒 ほか）／4 眼ある花々（君よ知るや、南の国／一鉢の庭、一滴の血 ほか）／5 詩と洋酒（詩と洋酒／シャンパンについて ほか） 無人島で釣った魚にニョクマムをかけて味わい、唐辛子を添えた南国のパイナップルに唸る。
世界を歩き貪欲に食べて飲み、その舌とペンで精緻にデッサンをして本質をあぶり出す。
酒食随筆の名手・開高健の文章は、今なお新しく深く、おいしく、かなしい。
二十代後半から四十代に手掛けた食と酒エッセイ傑作選。
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@yuzukichococh ニョクマム
@NSR250RKV3 2021/01/15 21:51
@arino_hito フォーの中に使われてるニョクマム苦手パクチーもあかん…臭い
@yuuuunchannel 2021/01/16 22:11
お昼に一人こっそりタイカレー(辛くて自分しか食べられない)と思ったらニョクマムがほぼない...！瓶に少し水入れてギリギリまで出して、あとは塩入れたよね...まー大丈夫よ...
@parisrealite 2021/01/11 19:57
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