素材 ピューター(錫)製・マット仕上げ サイズ 幅 約1.9cm×奥行き 約3.8cm×高さ 約2.7cm デザイン 英国 A.E.Williams社製 備考 「Wee」とはスコットランドで「小さい」という意味です。
トゥースボックスとはデザイナーが違いますが、同じシリーズになります。
細かい所まで作りこまれていて、サンタの赤い服の部分はハンドペイントです。
テディベアのぬいぐるみも乗ったプレゼントの部分が、乳歯入れのフタになっています。
乳歯を入れて枕元に置いて寝ると、妖精がこっそり金貨に変えてくれるという言い伝えが英国にはあります。
今では、ジュエリーボックスや小物入れ、おしゃれなインテリアとしてもコレクションされています。
英国 A.E.Williams社とは:西暦1779年創業 200年以上の伝統を誇りアンティークレプリカやオリジナルデザインのピューターを製造。
大英博物館等のレプリカも手がけています。
▲ひとつ上の階層に戻る▲ ■関連商品: +テディベアなどのトゥースボックスはこちらにもございます +英国A.E.Williams社製のアクセサリーはこちらから +全商品無料でラッピング致します! トップページで全商品がご覧になれます! トップページへはこちらをクリックしてください。
A.E.Williams社(英国)のピューター製品トゥースフェアリー(歯の妖精)がやって来る乳歯入れ・WeeBox WeeBox『サンタクロース』 WeeBoxはトゥース・ボックスの一種。
トゥース・ボックスとデザイナーが異なるので商品名が違いますが、同じものです。
ロディ・ヤング(WeeBoxデザイナー): スコットランド在住でAEW社専属デザイナー。
BOXなどに書かれた「Wee」は、スコットランドの古くからの言葉で「小さい」を意味します。
(英語ではありません) 欧米ではポピュラーな言い伝え: 2007年公開の映画「トランスフォーマー」の劇中で、乳歯入れを枕元に置いて寝ていた少女が物音で目を覚まし、プールに落ちた金属生命体に「歯が抜けるとやってくる妖精さん?」と尋ねる描写があります。
日本人は下の乳歯が抜けると屋根に、上の乳歯が抜けると縁の下に投げる慣わしがあるように、「乳歯が抜けたら、それを乳歯入れに入れて枕元に置いて寝ると妖精がやってくる」というのは欧米では映画や物語の中でも描写されるほど広く知られた慣わしなのです。